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足は口ほどに物を言う



 突然ですが、クイズです。これは誰の足でしょう?

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| Michael Jackson | 22:45 | TOP↑

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King Corville──キング・オブ・MJイング



 この世にはマイケル・ジャクソンの影響を受けたダンサーが無数にいる。アッシャー、ニーヨ、クリス・ブラウンのような音楽界のフォロワーから、プロ/アマのダンサー、物真似芸人まで、人によって影響の受け方、MJスタイルの咀嚼の仕方は様々だ。MJファンとして私もこれまでそうしたダンサーを数多く目にしてきたが、中でも最も凄いと思ったのが、今回紹介するコーヴィル・コフィーという男である。

 コーヴィル・コフィー Corville Cuffy──別名、キング・コーヴィル──は、イギリス在住のストリート・ダンサー。年齢、出身地、生業といった詳しい経歴は一切不明。分かっているのは、彼がとにかくMJを愛していること、そして、MJイングの比類なき達人だということだけである。

 MJイング(MJ-ing)というのは、フリースタイルのMJ流ダンスのことを言う。ブレイキング(Bボーイング)、ポッピング、ロッキング、ワッキング、ヴォーギング、ジューキングといった様々な種類のダンスがあるように、MJスタイルに特化したダンスというものがある。と言っても、あらかじめ誤解のないよう断っておくと、現時点で“MJイング”という言葉は決してダンスのカテゴリー名として定着しているわけではないし、また、コーヴィル自身が自分のダンス・スタイルをそう呼んでいるわけでもない。しかし、彼のダンスはそうとしか呼びようがないものなのだ。もし“MJイング”というものが存在するなら、それはコーヴィルのような踊りのことを指すに違いない。様々なダンサーを手本にしながら独自のスタイルを創造したマイケル・ジャクソンのダンスは、それ自体でひとつの立派なカテゴリーになり得る。コーヴィルはそのことをはっきりと証明するダンサーなのである。

 コーヴィルは自身のYouTubeチャンネル(kingcorville)で、MJ曲に合わせて踊るダンス動画をたくさん公開している。どれも激ファンキーで、目が離せない。驚くべきことに、ほとんどの曲で彼のダンスはMJ本人を超えている。是非、ご覧いただきたい。彼こそは“キング・オブ・MJイング”である。

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Happy New Year and EAT THIS

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Michael Jackson──スマイル大賞2014



 大晦日。今年も残すところ僅かとなった。'14年のシャーデー大賞が昨日発表されたが、今年は特別にもうひとつ音楽賞がある。一年を通して最も多くの人々に微笑みを与えたアーティストに贈られる“スマイル大賞”である。

 今年、最も多くの人を幸せにしたアーティストはファレル・ウィリアムズだったと思うが(彼には“ハッピー大賞”を進呈したい)、最も微笑みを与えてくれたアーティストと言えば、この人しかいない。'14年スマイル大賞の受賞者は、アメリカのシンガー・ソングライター、マイケル・ジャクソンさん。受賞曲は「Love Never Felt So Good」。

 『XSCAPE』は本当に素晴らしいアルバムだった。スターチャイルド(星の子)になったマイケルが、人知を超えた不思議な力で宇宙から私たちと交信するような奇跡の全8曲。『XSCAPE』は、他界しても尚、人をインスパイアし、導きを与えるマイケルの神通力があってこそ生まれた傑作だと思う。マイケルの精神と感応しながら、謙虚かつ大胆に共同制作を行ったLAリードやティンバランドたちのミュージシャンシップも素晴らしかった。時代を意識しつつ、そこから絶妙に逸れた独特のMJクオリティを持つ『XSCAPE』は、生前に彼が残した多くの傑作と同様、今後も風化することはないだろう。

 先行シングルに切られ、アルバムでも冒頭を飾った優美なディスコ・ソウル「Love Never Felt So Good」は、私の一番のお気に入り曲でもある。必要最低限の味付けで素材の良さを100%生かしたタイムレスな編曲も素晴らしい。5月の発表から今日まで、私はこの曲を毎日のように聴き続けてきた。実際にCDで聴くだけでなく、自分の“脳内iPod”でも数え切れないくらい聴いた。嫌なことがあったり、疲れて家路を歩いていると、決まってこの曲が頭の中で流れ、私を支え、微笑ませてくれた。いつまでも大切に聴き続けたい、自分にとって本当にかけがえのない1曲だ。大晦日にこの曲を取り上げ、マイケルに賞を贈ることは半年前から決まっていた。何の権威もないちっぽけな賞だが、彼は賞をもらうのが好きだったので、恐らく喜んで受け取ってくれるのではないかと思う。

 2014年、今年もたくさんの素晴らしい音楽に出会うことができた。プリンスやディアンジェロの新譜もあったが、私にとって今年の一番の幸せは、何と言っても最高のマイケルと再会できたことである。「Love Never Felt So Good」は、まさにその気持ちを代弁するような歌だ。今年はこの歌を和訳して締め括ることにしたい。

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| Michael Jackson | 13:00 | TOP↑

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Michael Jackson──団結



 スティーヴィー・ワンダー「Master Blaster (Jammin')」(1980)、ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ「Jamming」(1977)と来て、“Jam”三連発の最後を決めるのは、もちろんこの人、マイケル・ジャクソン

 『DANGEROUS』(1991)冒頭を飾るスティーヴィー流儀の鬼ファンク「Jam」。歌詞がいまいち理解できないという人も、スティーヴィーやマーリーの歌とあわせて聴けば、it ain't too much stuff──ちっとも難しいことはないのである。

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| Michael Jackson | 03:30 | TOP↑

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