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2009年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年02月

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シャーデー公式サイト本格始動



 暫定的な内容だったシャーデーの公式サイトが、1月20日にヴァージョン・アップした。NEWS、MUSIC(ディスコグラフィ)、GALLERY、LYRICS、BIOGRAPHY、VIDEOといった基本的なコンテンツが揃い、これでようやくまともな公式サイトらしくなった。GALLERYでは新譜のアートワークの別テイクも公開されている。

| Sade News | 05:33 | TOP↑

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Soldier of Love from Yokosuka



 シャーデー・アデュがナイジェリアのイバダンで生まれた'59年1月16日の明くる日、地球の反対側の東京で、ある不世出の女性歌手が誕生した。

 ……という書き出しで、1年前の今日、私はこの人について初めて記事を書いた。以来、'59年1月17日生まれのこの歌手は、すっかりこのブログのメイン・フィーチャーの一人になっている。

 基地の街、横須賀からやって来た愛の戦士は、退役して今年でちょうど30年の節目を迎える。最近になって再び脚光を浴びるようになっている彼女。今年の誕生日は残念ながら特別な記事を用意できなかったが、私は今後もこの人の戦歴について積極的に書いていきたいと思っている。ともかく、お誕生日おめでとうございます。

 ちなみに、これはどうでもいい話だが、彼女の好きな動物も、シャーデー・アデュと同じく、やはり馬なのだという(今から30年前の6月5日、テレビ番組で“一番好きな動物は?”という問いにそう回答していた。実際に飼っていたのは犬だったが)。

 ちょっと待って、誰の話?という人は、上の画像をクリックして1年前の記事をプレイバック!

| Momoe Yamaguchi | 02:13 | TOP↑

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Back In The Saddle Again!


El Rocio, April 1986
Photo: Chris Roberts


 Happy Birthday, Ms Adu!
 
 というわけで、今年もやってきたシャーデー・アデュの誕生日。
 またひとつ年齢を重ねてしまいました。

 今年は彼女の帰還を祝してこの写真を。エル・ロシオの巡礼祭をモチーフにした'86年のヴィデオ「Never As Good As The First Time」撮影時のスチール。「Never As Good As The First Time」は、シャーデーの全ヴィデオの中でも私が一番目か二番目くらいに好きな作品。馬を駆るアデュの姿がひたすら美しい、ただそれだけの実に素晴らしいヴィデオである。

 実は、彼女は10代の頃、アルバイトで貯めたお金で馬を購入し、実際に飼っていたこともあるくらいの馬好きだったりする(母親のアン・アデュによると、その馬はクロスカントリー用の競走馬だったという。飼育費でアデュ家を食いつぶしそうになったため、結局、手放された)。新曲「Soldier Of Love」ヴィデオで再び馬に乗ったシャーデー。彼女が馬に乗る姿は、この「Never As Good As The First Time」以来、実に24年ぶりである。

| Sade News | 05:46 | TOP↑

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『SOLDIER OF LOVE』アートワーク──ギター版



 相変わらず謎に包まれたままの『SOLDIER OF LOVE』アートワーク。その別ヴァージョンである。
 
 これは凄い。アデュ、今度はなんとエレキ・ギターを持っている(笑)。もう、完全にわけが分からない。そのままクラッシュ『LONDON CALLING』のジャケに突入できそうだ……というくらいしかコメントのしようがない。これはさすがに私も解読をあきらめた。
 っていうか、鉄棒は……?という話なのだが、この分だと、ひょっとすると、CDブックレットでは他にも色んなものを持っているアデュの後ろ姿が見られるのかもしれない(ヤカンとか、バットとか)。

 アデュが持っているのは、フェンダー社のジャズマスターというギターである。かつて彼女が「Cherish The Day」で手にしたレス・ポールも攻撃的なイメージの強いギターだが(重い鈍器を思わせる。実際、あのギターは物理的にえらく重い)、ジャズマスターは、使いようによっては、レス・ポール以上に殺傷力の高い破壊的な音を出すギターである(武器に例えると焼夷弾に近いだろうか)。とにかく、ここでアデュはかなり危険なものを手にしている。『SOLDIER OF LOVE』の戦闘的な印象を更に強めるイメージであることは間違いない。

ジャズマスター画像集
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すぐわかるジャズマスターの弾き方
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 それにしても、先日公開されたヴィデオ「Soldier Of Love」を観ても思ったが、今回のアデュは後ろ姿がやけに印象的だ。“彼女はとても控え目な人で、アーティストとしてはすごく珍しい。あまり語らず、ほんのちょっとしたことで多くを表現するのよ”というのは、アデュに関するヴィデオ監督ソフィ・ミュラーのかつてのコメントだが、ここへ来てますますその表現に磨きがかかっているようにも思える。黙って背中で語る女、シャーデー・アデュ。彼女はもうじき51回目の誕生日を迎える。


※前回の記事“シャーデー新PV「Soldier Of Love」公開”には追記が入っているので、未読の方は是非。

| Sade News | 04:53 | TOP↑

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シャーデー新PV「Soldier Of Love」公開

soldier_of_love_video.jpg

 '10年1月11日、Amazon.comでシャーデーの新曲「Soldier Of Love」のヴィデオが初公開された。監督は「Love Is Stronger Than Pride」(1988)以来のシャーデーの盟友、ソフィ・ミュラー。私が今回の新譜で最も楽しみにしていたもののひとつが、このヴィデオ作品だったのだが……これは、期待に応えて余りある驚きの作品である。

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| Sade News | 03:36 | TOP↑

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The Jacksons @ The Rainbow Theatre 1979

rainbow1.jpg
マイケルの手、長ぇ~!

 改めて、明けましておめでとうございます。
 2010年、正月──皆さんはどのように過ごされたでしょうか。
 
 正月と言えば、初詣に行く、お節料理を食べる、餅を食べる、凧を揚げる、羽突きをする、と日本人は色々と忙しいですが、それらの一般的な正月ルーティンの他に、私には毎年必ずやることがあります。それは……ジェイムズ・ブラウンの'71年3月パリ、オランピア公演のライヴ映像を鑑賞することだ。

 '71年オランピア公演映像は、残念ながら未だオフィシャル発売されていないが(音源は『LOVE POWER PEACE』として既発)、ファンはよくご存じの通り、JBの数あるライヴ映像の中でも最強のものである。私が今までの音楽ファン人生の中で観てきたどんなアーティストのどんなライヴ映像も、これには敵わない。オリジナルJB'sを従えたJBの尋常でないパフォーマンスに加えて、この映像はカメラ/編集も驚異的に素晴らしく、最高のステージを最高の形で記録した、とにかく神憑り的なライヴ映像になっている。これを観ていると、私は何が起きても笑い飛ばせるような気になる。ある意味、非常に危険な映像とも言える。

 今年の正月も、私は炬燵に入ってミカンを食べながらこれを鑑賞した。なぜ正月に観るかと言うと、何となく縁起がいい感じがするし、同時に、それによって新たな1年を生きる英気を養うことができるからである。別に正月でなくとも観ることはあるが、私はこの“正月JB”を'07年から意識的に行っている。

 で、新春特別記事として、JBのこの'71年オランピア公演の映像を紹介しようかと思ったのだが、実は今年の正月、私はJBと二本立てで、ジャクソンズの'79年レインボー・シアター公演の映像も鑑賞した。ジャクソンズのこのライヴ映像もとんでもなく素晴らしいので、昨年からのマイケル特集の流れで、今回はこちらを取り上げることにしたい。現在入手し得るマイケル・ジャクソンのフル・コンサート映像の中では、私はとにかくこれが最高だと思っている。

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| Michael Jackson | 06:02 | TOP↑

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HAPPY NEW YEAR OF SADE



 明けましておめでとうございます。今年はシャーデーの年!

| Sade News | 04:53 | TOP↑

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