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The Tonight Show with Jay Leno [April 2010]

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THE TONIGHT SHOW WITH JAY LENO
Broadcast: 12 April 2010 (US)
Performance: Babyfather
Personnel: Sade Adu (vocals), Stuart Matthewman (guitar), Andrew Hale (keyboards), Paul S Denman (bass), Ryan Waters (guitar), unknown (drums), Leroy Osbourne (backing vocals, guitar), Tony Momrelle (backing vocals), unknown girls (backing vocals)

 『SOLDIER OF LOVE』からの第二弾シングル「Babyfather」のプロモーションのため、シャーデーは'10年4月半ばにアメリカで3つのテレビ番組に出演した。1本目は、NBCで平日23時35分から放映されているトーク・バラエティ〈Tonight Show with Jay Leno〉。ジェイ・レノ時代のこの番組への出演は、'93年7月9日(「Cherish The Day」「Bullet Proof Soul」)、'00年11月21日(「By Your Side」)に次いで3度目となる('85年12月20日、ジョニー・カーソンがホストを務めていた頃の同番組に、シャーデーは「Smooth Operator」「The Sweetest Taboo」で出演したこともある)。
 '10年4月の「Babyfather」テレビ出演全3回の中で生演奏はこの番組だけ。いきなり決定版とも言える素晴らしいパフォーマンスが披露された。

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| TV Appearances | 04:44 | TOP↑

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「Babyfather」シングル発売



 『SOLDIER OF LOVE』からの第二弾シングル「Babyfather」のアートワーク(上)が、シャーデー公式サイトで4月26日に公開された。これまでの一連のアートワークとは全く異なるムード。モノクロ処理されたアデュの写真のメタリックな質感(何となくグレイス・ジョーンズを思わせる)と、カラフルでオーガニックな花のイメージの対比がクールだ。撮影者は現時点では不明。

 シングルは'10年6月7日発売予定。ヴィデオは5月4日からiTunesにて2日間の独占先行で公開される。父の日('10年は6月20日)にぴったりのシングルだ。

| Sade News | 16:54 | TOP↑

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山口百恵 夜のヒットスタジオ DVD BOX 発売!!!!

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 フジテレビ開局50周年記念
 山口百恵 in 夜のヒットスタジオ DVD-BOX

 伝説的音楽番組 フジテレビ「夜のヒットスタジオ」が遂にDVDで蘇る!
 山口百恵の魅力を全て凝縮し「オープニングメドレー」含め120回以上の
 歌唱シーンを盛り込んだ完全版DVD BOXが遂に発売!!

 ・伝説的音楽番組 フジテレビ「夜のヒットスタジオ」初の映像作品!!
 ・1975年6月23日~1980年10月6日の放送分(全56回/全24曲)を収録
 ・音楽番組出演映像としては初収録となる楽曲9曲、
  「オープニングメドレー」含め120回以上の歌唱シーン収録
 ・山口百恵ファン必見!! トークや「歌謡ドラマ」など番組内秘蔵映像を収録!!
 ・最後の出演となった'80年10月6日「特集サヨナラ山口百恵」収録!


  2010年6月30日発売 ¥19,950(税込)[¥19,000(税抜)]
  販売元:エイベックス・マーケティング



 というわけで、またしてもとんでもないものが発売される。
 '09年12月に発売されて大反響を巻き起こした5枚組DVDボックス『ザ・ベストテン 山口百恵』に続き、今度は山口百恵の〈夜のヒットスタジオ〉出演映像(現存分)を完全網羅した6枚組DVDボックスの登場である。これは間違いなく百恵引退30周年企画の真打ちである。山口百恵の最強の歌唱映像群がここで蘇る。百恵ファンになって以来、私はずっとこの時が来るのを夢見ていた。普段は決して泣かない私も、こんなニュースを聞いた日には、番組最終出演回の百恵のごとく、紙吹雪の中、ただ涙して俯くしかない。

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| Momoe Yamaguchi | 05:31 | TOP↑

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THE GURU OF A JAZZ THING


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| Sade Tree | 05:01 | TOP↑

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赤ちゃんパパ

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 『SOLDIER OF LOVE』から期待通り第二弾シングルに選ばれた「Babyfather」。第一弾「Soldier Of Love」とは全く対照的なピースフルな曲で、ほの暗いアルバム全体を照らす太陽のような作品。『SOLDIER OF LOVE』というアルバムは、極端な話、表題曲とこの曲の間のグラデーションによって成り立っていると言ってもいいかもしれない。

 テーマは家族愛。シャーデー・アデュのちょっぴりワケありな家庭状況が反映された半自叙伝的な内容でもある。秀逸なストーリーテリングの中に彼女らしいユーモアが滲んだ心温まる名曲だ。

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| Songs | 21:34 | TOP↑

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The Echo Awards [March 2010]

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THE 19TH ANNUAL ECHO AWARDS
Broadcast: 4 March 2010 (Germany)
Performance: Soldier Of Love
Personnel: Sade Adu (vocals), Stuart Matthewman (guitar), Andrew Hale (keyboards), Paul S Denman (bass), Ryan Waters (guitar), Pete Lewinson (drums), Leroy Osbourne (backing vocals), Tony Momrelle (backing vocals)

 イギリスでのテレビ出演の後、シャーデーはドイツへ渡り、第19回エコー賞に登場した。ドイツのグラミー賞に当たる音楽授賞式。各部門に、国内アーティスト枠とは別に、国際アーティスト枠が設けられているため、私たちの知っている英語圏のアーティストも多く出演する。シャーデーはノミネートされていたわけではなく、単純にライヴ・パフォーマンスのみでの参加。

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| TV Appearances | 02:46 | TOP↑

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Friday Night with Jonathan Ross [February 2010]

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FRIDAY NIGHT WITH JONATHAN ROSS
Broadcast: 26 February 2010 (UK)
Performance: Soldier Of Love
Personnel: Sade Adu (vocals), Stuart Matthewman (guitar), Andrew Hale (keyboards), Paul S Denman (bass), Ryan Waters (guitar), Pete Lewinson (drums), Leroy Osbourne (backing vocals), Tony Momrelle (backing vocals)

 アメリカでの『SOLDIER OF LOVE』プロモ活動を一旦終えたシャーデーは、2月後半にイギリスへ帰国。BBC1で金曜夜10時35分から放送されているトーク・バラエティ〈Friday Night with Jonathan Ross〉に出演した。イギリスでは、2月8日にBBC Radio2〈Simon Mayo Drivetime〉でアデュのインタヴュー(収録は恐らく1月22日)が放送されているが、「Soldier Of Love」でのテレビ出演はひとまずこの番組だけとなった。

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| TV Appearances | 00:12 | TOP↑

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『NINE』──あまりにも大きい“落差½”

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 ロブ・マーシャル監督最新作『NINE』(日本公開'10年3月19日)を観た。
 
 フェデリコ・フェリーニ『8½』(1963)に基づいた'82年初演の同名ブロードウェイ・ミュージカルの映画化。舞台版は初演時にトニー賞で最優秀ミュージカル作品賞を含む5部門、'03年の再演時にも最優秀リバイバル・ミュージカル作品賞を含む2部門を獲得したヒット作。映画から舞台へミュージカルとして翻訳されたフェリーニ作品が、ロブ・マーシャルによって、ミュージカルという形で再び映画のフォーマットへ還元された。

 『8½』は、恐らく多くの映画ファンにとってそうであるように、私にとっても極めて思い入れの深い作品である。私の個人的な“終生の映画ベスト10”でも、フェリーニのこの代表作は間違いなくトップ3に入る。そして、同時に私はミュージカル映画好きでもある。そんな私にとって、『NINE』は放っておくわけにはいかない作品なのである。

 『シカゴ(Chicago)』(2002)、『SAYURI(Memoirs of a Geisha)』(2005)に続く、3本目のロブ・マーシャル監督作。この監督に関するこれまでの私の印象は、言うなれば、デコレーションは立派だが、見た目ほどには美味しくないケーキを作る人気パティシエ、というようなものだった。そして、今回彼が選んだ素材は、かつてボブ・フォッシーも『スウィート・チャリティ』(『カビリアの夜』のミュージカル版。'66年ブロードウェイ初演、'69年映画化)に続いて、『オール・ザット・ジャズ』(1979)で手を出したフェリーニの至宝『8½』。ミュージカル、しかも、フォッシー関連という点で、いかにも『シカゴ』の次を狙ったような作品でもある。期待=1½、不安=8½ という感じで劇場へ足を運んだ。

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| Dance to Jazz and All That Jazz | 06:35 | TOP↑

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