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Live Aid [July 1985]


LIVE AID
Broadcast: 13 July 1985 (Global)
Venue: Wembly Stadium, London, UK
Performance: Why Can't We Live Together / Your Love Is King / Is It A Crime
Personnel: Sade Adu (vocals), Stuart Matthewman (sax, guitar), Paul S Denman (bass), Andrew Hale (keyboards), Martin Ditcham (percussion), Dave Early (drums), Gordon Matthewman (trumpet), Jake Jacas (trombone), Gordon Hunte (guitar)

 '12年7月、オリンピックの開催で世界の注目を集めるイギリス、ロンドン。この街は27年前の7月も同じように全世界の注目を集めた。'85年7月13日(土)、場所はウェンブリー・スタジアム。衛星中継を通して世界中の人々が見守ったのはサッカーの試合ではなく、音楽コンサートだった。史上空前規模のチャリティ音楽イベント、ライヴ・エイドである。その日、シャーデーもウェンブリー・スタジアムのステージに立ち、世界の人々に向けて演奏した。

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Abri──炎のソウル賛歌「Back To The Sun」



 シャーデーの前座を務めた中東の熱きソウル・マン、ハムダン・アル・アブリ。彼のキャリアの礎となった4人組ソウル・バンド、アブリの「Back To The Sun」という曲を拙訳で紹介しておきたい(ハムダン・アル・アブリ、および、アブリについては前回記事参照)。

 「Back To The Sun」はアブリの1stアルバム『SUNCHILD』(2007)で最初に発表され、彼らの2nd『BLANK NOTES』(2009)に大幅にアレンジを変えた再録音版が収録された。聴いて頂きたいのは、この曲の完成形とも言える後者の再録音版である。

 この曲では、他界した過去の偉大な音楽家たち──ジミ・ヘンドリクス、アントニオ・カルロス・ジョビン、ジョン・コルトレーン、ビリー・ホリデイ、ダニー・ハサウェイ、マーヴィン・ゲイ、ボブ・マーリーら──の名前が、実際の作品の引用を交えて次々と連呼されていく。原点(太陽)へ回帰し、彼らの魂を継承していこう、というアブリの姿勢が示された最高に熱いソウル・アンセムである。アブリのみならず、これは“ソウル”を探求するすべての人にとってテーマ・ソングとなり得る曲だと思う。私はこの名曲を一人でも多くの音楽ファンに知ってもらいたい。熱いソウルを探しているあなたは今すぐこの曲を聴くべきだ。

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| Man's Man's Man's World | 04:20 | TOP↑

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