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2012年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年09月

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We Want You Back



Ayo:♪“Could it be I stayed away too long? Did I leave your mind when I was gone? It's not my thing trying to get back...”

Kids:おい! ちょっと、ネエちゃん!

Ayo:はあ?!

Kids:MJにハマってんのか?

Ayo:“MJにハマってんのか”?! こちとらMJ命よ。

Kids:おれたち、あんたよりMJ好きだぜ。

Ayo:はっきりさせようじゃないの!

| Diva Legends | 00:54 | TOP↑

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納涼 踊る肝試し大会


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 暑い。相変わらず猛暑日が続いている。こんな時はシャーデーを聴いてクールダウンするに限るが、この暑さはとてもそれだけで凌ぎきれるものではない。何かもっと涼を感じられるものが必要である。というわけで、今回はいつもとちょっと趣向を変えて、肝試し大会をやることにしたい(趣向、変わりすぎだろ)。

 肝試しをするには、墓地、神社、廃墟といった怖い場所が必要である。今回、私が選んだのは、アメリカ北東部、ニューイングランド地方の田舎にあるこのゴシック様式の古い屋敷(なかなかいいチョイスでしょう?)。90年前にある富豪が建てたものだが、住人たちは過去にいずれも怪死しており、長いこと誰も寄りつかない空き家になっている。この屋敷には何か取り憑いているようなのだ。真相を見極めるべく、この幽霊屋敷で3日間を過ごすというのが今回のミッションである。さあ、君は無事に生還できるか?!

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| Etc Etc Etc | 02:37 | TOP↑

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Paradise [single]

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PARADISE
7": Epic SADE 2, 4 June 1988 (UK)
Side 1: Paradise [Remix] (3:35)*
Side 2: Paradise [Instrumental] (4:00)

12": Epic SADE T2, 4 June 1988 (UK)
Side 1: Paradise [Extended Remix] (5:28)*
Side 2: Paradise [Instrumental] (4:00) / Paradise [Extra Beats] (2:05)

CD5": Epic CD SADE 2, 4 June 1988 (UK)
Paradise [Extended Remix] (5:33)* / Hang On To Your Love [U.S. Remix] (5:28)** / Keep Hanging On [Live] (2:59)*** / Paradise [Instrumental] (4:01)

CD3": Epic 651617 2, 1988 (Austria)
Paradise [Remix] (3:35)* / Paradise [Instrumental] (4:00) / Paradise [Extra Beats] (2:05)

* assistant engineer: Heff Moraes
** remixed by Michael H Brauer
*** written by Hale/Adu/Matthewman/Hunte
Photography: Chris Roberts
Design: Graham Smith

UK chart: #29
US chart: #16
US R&B chart: #1
US Adult Contemporary chart: #3

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| Singles | 04:40 | TOP↑

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楽園

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 『STRONGER THAN PRIDE』(1988)からの第二弾シングル曲「Paradise」。ライヴ映えのする抜群のアップで、コンサートではいつも大いに盛り上がる。全米R&Bチャートで堂々の1位を記録(総合チャートでも16位のヒット)。

 パーカッションが南国の熱風を感じさせつつ、サウンドは実にクール。「Smooth Operator」「The Sweetest Taboo」と続いてきたラテン調のシングル曲、あるいは、1st収録の同じ16ビート・ファンク「Cherry Pie」などと較べると、この曲がいかに研ぎ澄まされているかが分かる。特に違うのはビートの立ち具合である。'90年代以降、ヒップホップの影響を受けながら独自のシンプルなサウンドに磨きをかけていく彼らだが、そのソリッドなフォームはここでほぼ完成されていると言ってもいいだろう。

 楽曲同様、歌詞もアップリフティング。シャーデー版「I Feel Good」、あるいは「Jumpin' Jack Flash」とでも言いたくなるような、いつ聴いても吹き飛ばされる問答無用の必殺曲である。

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| Songs | 20:34 | TOP↑

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『ウエスト・サイド・ストーリー』@東急シアターオーブ 2012



 『ウエスト・サイド・ストーリー』来日公演を観た。

 現代のマンハッタンの下町を舞台に、2つの不良少年グループ──白人のジェット団とプエルトリコ系のシャーク団──の対立と、それに翻弄される男女の悲恋を描いた'57年初演のブロードウェイ・ミュージカル。'61年に公開された映画版も大ヒット。世界中で繰り返し上演されてきた舞台版、作品賞ほかアカデミー全10部門を受賞した映画版共に、今なお根強い人気を誇る作品である。映画版はマイケル・ジャクソンの'80年代の音楽ヴィデオ「Beat It」「Bad」「The Way You Make Me Feel」にも莫大な影響を与えた。ミュージカルに興味がない人でも、この作品の存在を知らない人は恐らくいないだろう。

 私が舞台版を観るのは実は今回が初めてだった。私は基本的に映画ファンで、ミュージカル映画はそこそこ観ているのだが、舞台となると完全に門外漢である。とはいえ、さすがに『ウエスト・サイド』くらいは観ておかないとヤバいな、と思い、“待望のブロードウェイ版、48年ぶり来日”という謳い文句にもそそのかされつつ、13,000円のS席チケットを購入した。半ば確認のつもりで観に行ったのだが……映画でよく知っていたはずのこの古典に、結局、私は今更ながら大感動させられてしまった。全く間抜けな話ではあるのだが、恥を忍びつつ、“私は如何にして映画偏愛主義を止めて舞台版を愛するようになったか”について書くことにしたい。

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| Dance to Jazz and All That Jazz | 04:16 | TOP↑

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Estelle @ Billboard Live TOKYO 2012



 エステルのコンサートを観た。
 
 '80年1月18日生まれ(シャーデーと2日違い)のロンドン出身のR&B歌手。'04年『THE 18TH DAY』でアルバム・デビュー。'08年、ジョン・レジェンドのバックアップを受け、Atlantic傘下の彼の新興レーベル、Home School Recordsから発表した2nd『SHINE』で世界的にブレイク。そこからの2ndシングル「American Boy」(ウィル・アイ・アム制作、カニエ・ウェスト共演)は世界中で大ヒットを記録し(全米9位/全英1位)、グラミーでは最優秀ラップ・コラボレーション賞を受賞した他、年間最優秀楽曲賞にもノミネートされた。今回は'12年2月末に発表された3rd『ALL OF ME』を引っ提げての待望の初来日公演である。

 私は4年前、2nd『SHINE』──というか、先行シングルだった「Wait A Minute (Just A Touch)」──を聴いた時点で彼女のファンになった。イギリス女子のアメリカ男子との出逢いを歌った代表曲「American Boy」が象徴的だが、エステルの音楽は、イギリス的なクールで雑多なR&B感覚が程良くアメリカナイズされている点に大きな魅力がある。レゲエ、ヒップホップ、エレクトロにレトロ・ソウル風味が絶妙にまぶされ、ジョン・レジェンドが大いにペンを振るった佳曲が並ぶ『SHINE』は本当に聴く人を選ばない素晴らしいバランス感を持った名盤で、私は今でも愛聴している。歌と同時にラップもこなすエステルの柔軟な歌唱スタイルも魅力的だが、私は特に彼女のややハスキーな声質と、微妙に掠れるような(あるいは、風邪で鼻づまり気味のような)独特の歌い方が好きだ。どこかふてぶてしくて性格が読めなさそうなクールな佇まいもロンドンっ子っぽくて(?)良いのである。ロンドン五輪開幕直前の7月末、世間よりも一足先にロンドンの熱気を感じるべく(関係ない)、私はビルボード・ライヴ東京へ出向いた。

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| Diva Legends | 03:04 | TOP↑

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