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私のレコード棚

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シャーデーのレコード棚


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 “普段、あなたはどんなアーティストの音楽を聴いているんですか?”
 
 シャーデー・アデュのインタヴューで必ずと言っていいほど飛び出す質問がこれだ。シャーデーの独特な音楽性、“ミステリアスな隠遁者”といったイメージが、彼女の音楽の趣味に対する私たちの好奇心を強く掻き立てる。彼女は一体どのような音楽体験を持ち、どのようなアーティストを参考にしながら、あの唯一無比のスタイルを確立したのだろう? 若い頃の音楽体験や、普段聴いている音楽についての話は、音楽アーティストのインタヴューでも特に興味深い話題のひとつである。

 今回は特別企画として、'84年〜'12年にシャーデー・アデュが受けたインタヴューの中から、彼女が自分の音楽体験について語ったり、他のアーティストについて具体的に言及している部分をまとめた発言集をお届けする。これによって、彼女の自宅にある知られざるレコード棚の中身、そして、シャーデーの音楽の秘密もある程度浮かび上がって来るのではないだろうか。

 アデュは周囲の音楽好きの人間のお薦めからお気に入りの音楽を発見することが多いと言う。現在、その役目は彼女の10代の娘、アイラが主に担っているようだ。シャーデーのレコード棚は今も膨らみ、未来のシャーデー作品の肥やしを蓄え続けている。


※以下に紹介するインタヴュー発言の和訳は、日本のアドリブ(Adlib)誌に掲載されたものを除き、すべて拙訳による。後半には英語の原文も掲載する。発言は原則的に時系列で並べてあるが、文脈を考慮して若干順序を変えてある。出典は必ず引用終わりに括弧で示す。出典が示されていない発言は、その後に続くインタヴュアーとのやりとりと中略なしで連結している。アドリブ誌からの引用は基本的に元の日本語のままだが、作品名、アーティスト名の表記等は場合によって変えた。記事内に掲載したレコード/CDのジャケット写真の多くは、アデュの発言をもとに私が適当に選んだものであり、必ずしも実際に彼女が持っているものとは限らない。

※上の写真でアデュの前に並ぶレコードは、左からギル・スコット・ヘロン『REFLECTIONS』(1981)、ビル・ウィザーズ『LIVE AT CARNEGIE HALL』(1973)、マーヴィン・ゲイ『WHAT'S GOING ON』(1971)。手に持っているのは、レイ・チャールズ『DEDICATED TO YOU』(1961)。


English version is at the lower part of this article

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Image Association Game #23

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Oxmo Puccino──黒いジャック・ブレル



 “現代版ジャック・ブレル”と言われるベルギーのラッパー/歌手、ストロマエを紹介したところで、このノトーリアス・B.I.G.みたいなイカついおっさんである。

 オキシモ・プッチーノ。日本での知名度はストロマエより更に落ちると思うが、彼は“黒いジャック・ブレル”、“ヒップホップ版ジャック・ブレル”とも言われるフランスのベテラン人気ラッパーである。これまたふざけた芸名──イタリアのインチキくさいオペラ歌手みたい──だが、やっている音楽はもちろんマジだ。苦味と甘味がいい案配で溶け合ったプッチーノの音楽は、まるで美味いカプチーノのよう。リリカルで男前な彼のヒップホップ・サウンドは、きっとシャーデー・ファンのツボにもハマるに違いない。

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Stromae──死ぬまでテ・キエロ



 昨日の記事“Stromae──ストロマエは男前”のおまけ。特大ヒット「Alors on danse」も良いが、私の一番のお気に入りは、アルバム『CHEESE』(2010)から2ndシングルに切られた「Te Quiero(テ・キエロ)」という曲。私のお粗末な自作リリックではなく、やはりストロマエ本人の作品をきちんと紹介しておきたい。これを聴けば、彼が“現代版ジャック・ブレル”と言われる理由がよく分かるだろう。

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Stromae──ストロマエは男前



 俺の名前はストロマエ 後ろ前でもストロマエ
 ユーロ仕込みのエレクトロ 粋なビートのマエストロ
 
 男前だねストロマエ ラップもお洒落も朝飯前
 ハウスでシャンソン当たり前 野暮なルールは捨てちまえ
 
 生まれ故郷はブリュッセル 好きなお菓子はプレッツェル
 ベルギー人だぜストロマエ ジャック・ブレルと一緒じゃね?
 
 ウィリー・ムーンは半人前 俺はとっくに一人前
 ちあきなおみは三年前 メシを喰わせろ三人前
 
 ちゃんとつけるぜ落とし前 俺はいつでも男前
 みんな名前を覚えたまえ 後ろ前でもストロマエ


Stromae
'85年生まれ。ベルギー、ブリュッセル出身のラッパー/シンガー・ソングライター。本名 Paul Van Haver。芸名はマエストロの倒語。ラップ・デュオ、Suspicionでの活動を経て、'07年に4曲入りEP『Juste un cerveau, un flow, un fond et un mic...』でソロ・デビュー。ユーロダンスにシャンソン風情の仏語ラップを乗せた'09年9月発表のシングル「Alors on danse(そして人は踊る)」が、本国ベルギーをはじめ、フランス、ドイツ、オーストリア、イタリアなどヨーロッパ16ヶ国で1位となる爆発的ヒットを記録し、一躍トップ・スターの座に。'10年6月、1stアルバム『CHEESE』発表。その作風や歌唱スタイル、佇まいなどから“現代版ジャック・ブレル”とも言われている。'13年5月13日、3年ぶりの新曲「Papaoutai」を発表。

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Image Association Game #22



Irene Kane
Killer's Kiss (1955)
Directed by Stanley Kubrick

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Twin Danger Plays


TWIN DANGER PLAYS
2CDR (Limited 1 copy): Thank Twin Danger Records TTD-002, 10 May 2013

Pointless Satisfaction / In Many Ways / Past Yet Untold / I'm Shakin' / When It Counts / Coldest Kind Of Heart / My Baby Just Cares For Me / Everything / The Way You Look Tonight / Sailor / Just Because / I Love Loving You / Take It From My Eyes / Is It A Crime / Save It / I Ain't Drunk

Recorded live at Billboard Live Tokyo
DISC 1: April 15, 2013 (2nd show)
DISC 2: April 16, 2013 (2nd show)


Personnel: Vanessa Bley (vocals, guitar on "Pointless Satisfaction" and "Sailor", keyboards on "Everything" and "Take It From My Eyes"), Stuart Matthewman (tenor sax, clarinet on "Everything", guitar on "Coldest Kind Of Heart", backing vocals), Robert Granata (guitar, keyboards on "When It Counts"), Anthony Marchesi (keyboards, backing vocals), Jamie Alegre (drums), Matt Basile (bass), Omar Little (trumpet)

Promotional Use Only

Note: Thank Twin Danger Records has nothing to do with Twin Danger, nor with Thank Frank Records

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| Pride/Sweetback/Twin Danger/solos | 22:10 | TOP↑

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Image Association Game #21



Bob le Flambeur (1956)
Directed by Jean-Pierre Melville

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Janelle Monae お前は誰だ?


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Qui etes-vous, Polly Maggoo? (1966)
Directed by William Klein
Janelle Monae - Q.U.E.E.N. (2013)
Directed by Alan Ferguson


 '13年5月1日に公開されたジャネル・モネイの新作ヴィデオ「Q.U.E.E.N.」。例によって白黒スタイル。『ポリー・マグー』はいいとして……。

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| Diva Legends | 22:25 | TOP↑

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Kids Are Alright!──チビっ子音楽ヴィデオ特集


SWEET TALK (2012)
Artist: Jessie Ware | Director: Joel Wilson

 5月5日“こどもの日”に因んで、今回はチビっ子が活躍する音楽ヴィデオのミニ特集。過去記事で紹介したジェシー・ウェアのヴィデオ「Sweet Talk」がここ最近では出色の出来だが、他にも色々と面白い作品があるので、いくつかまとめて紹介してみたい(柏餅を食べながら鑑賞することを強くお勧めします)。

 可愛かったり、時にコワかったりもする子供たち。子供は無限の可能性を秘めている。彼らのパワーに刺激を受け、私たち大人も頑張ろう。子供はいつでも元気!

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| Etc Etc Etc | 02:20 | TOP↑

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