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Suzanne Vega──ルカ



 2階に住んでいる少年の話。

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Image Association Game #55



DNA featuring Suzanne Vega
Tom's Diner (1990)
Directed by Gareth Roberts

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ある患者の話



 次の方、診察室へどうぞー。

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Blood Makes Noise──『ジプシー・フラメンコ』



 カルメン・アマジャ Carmen Amaya(1918〜63)という伝説的なバイラオーラ(女性フラメンコ・ダンサー)がいる。スペイン、バルセロナの海岸地区ソモロストロにヒターノ(ジプシー)として生まれ、45年の短い生涯の中で、フラメンコを一級の芸術として広く世界に知らしめた不世出のダンサーである。世界各地の有名劇場で公演し、映画出演も多数。アメリカで熱烈に迎えられた'40年代にはブロードウェイやハリウッド映画でも活躍した。たとえば、シャンソン界におけるエディット・ピアフ、オペラ界におけるマリア・カラス、日本歌謡界における美空ひばりのように、カルメン・アマジャの名はフラメンコの半ば代名詞として歴史に刻まれている。偉大な先達、誰にも超えることができない存在として最大級のリスペクトを寄せられ、今なお人々に語り継がれる、まさに“伝説”と呼ぶに相応しい人物だ。

 そのカルメン・アマジャの没後50年を記念して制作された秀逸なドキュメンタリー映画が、本国スペインでの公開から1年後の'14年夏、日本でも劇場公開された。フラメンコに関する専門知識は何も要らない。上掲のカルメン・アマジャの写真を目にして何となく血が騒ぐ人には、是非ともこの映画を観て欲しい。

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Image Association Game #54

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9月の歌──September(その2)





 It all happened in September
 In just three months it will be winter
 Already feel the chill
 
 それは9月の出来事だった
 三月もすれば冬になる
 そぞろ寒さの沁む身かな

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9月の歌──September



 アラバマ州モンゴメリー生まれ、アトランタを拠点に活動するエチオピア系シンガー・ソングライター、マリアン・メレーバ Marian Mereba。アコギを弾きながら歌う人で、タイプとしては、アンディ・アロー、リアン・ラ・ハヴァス、エスペランザ・スポルディング、ジャネール・モネイといったオルタナティヴなネオソウル系の女性アーティストたちに近い。そして、これまたとびきりの美人だ。超可愛い。プリンスが好みそうな子なのだが、まだ手は出していない模様(笑)。全編ほぼビートなしでフォーキー&ドリーミーな歌を聴かせる『ROOM FOR LIVING』という風変わりなデビューEPを'13年2月に発表している(Bandcampにて投げ銭リリース。ジャネールの裏方として知られるRoman Gianarthurがギターで1曲参加。リミックス版もあり)。“ネオソウル”というお決まりのレッテルを好まない彼女は、自らの音楽を“ソウルフル・フォーク”と呼び、影響を受けたアーティストとして、スティーヴィー・ワンダー、ボブ・マーリー、ボブ・ディラン、ジョニ・ミッチェル、トレイシー・チャップマン、レッド・ツェッペリン、ニルヴァーナ、ローリン・ヒル、ジェイ・Z、カニエ・ウェストなどを挙げる。

 '14年6月に発表された最新曲「September」では、レゲエやジャズの要素も取り込み、デビューEPよりグッと音楽性の幅が広がった。キャッチーな歌メロとジャズ・ロック的なサウンド(アンディ・サマーズ風の分散和音ギターが登場する終盤部分)が自然と結びついた曲の展開は何気にプログレッシヴ。ブルージーだったりドリーミーだったりするマリアン嬢の表情豊かなヴォーカルがサウンドの多彩さともマッチして実に魅力的だ。制作を手掛けたForteBowie(アトランタの新進ラッパー/歌手。シャーデー好きの力も大きいのだろう。ファティマ「Family」の不思議なフュージョン感覚が好きだった人は間違いなく気に入るはず。この曲には、マリアンが愚かなボーイフレンドと強盗をして逃亡するボニー&クライド風の物語を逆再生の倒叙ミステリー仕立てで描いた音楽ヴィデオも作られている。

 「September」についてマリアンはこう説明する。

「付き合ってた彼が判断を誤ったことから生まれた歌なの。関係にヒビが入って落ち込むのではなく、私はすごく勝った気がしたのね。彼が後悔するのは分かってたし、笑うのはこっちだと思って。そんな風に思ったのは初めてだったんだけど。そして、すぐに〈September〉のベースラインが浮かんできた。始めから終わりまですらすら書けたし、おかげで女としての尊厳も保てたわ」(20 June 2014, okayafrica)

 ローリン・ヒルばりにラップもこなすマリアン・メレーバ。将来がとても楽しみなアーティストだ。「September」で歌われているように、いずれまた彼女のことを思い出す時がやって来るに違いない。

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Image Association Game #53

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Image Association Game #52

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阿修羅のごとく

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