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シャーデー、再びドレイクの陣中見舞い



「俺の人生でとても大切な二人の女性(Two very important ladies in my life)」(21 March 2017 @champagnepapi

 アルバムでもミックステープでもコンピレーションでもレーベル・サンプラーでもない“プレイリスト”なる新譜『More Life』('17年3月18日発表)が話題を呼んでいるドレイク。〈Boy Meets World〉と題された彼の最新ツアーのロンドン公演('17年3月20日、O2アリーナ)の楽屋をシャーデー・アデュが訪れた。ドレイク、彼の母親のサンディさん、シャーデーの3人で撮った記念写真が彼のインスタグラムで公開されている(お母さん、小っちゃいな!)。

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| Sade News | 07:00 | TOP↑

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Chuck Berry──ヘイル!ヘイル!オチンチン



 校長先生、逝く。
 
 ラッパーも顔負けの天才的なライム・スキルを持つチャック・ベリー。言葉の魔術師でもあった彼の最大のヒット曲は、「Johnny B. Goode」でも「Roll Over Beethoven」でも「Rock And Roll Music」でもなく、「My Ding-A-Ling」(1972)である。'72年2月3日、イギリスのLanchester Arts Festivalで収録されたライヴ録音を4分に編集したヴァージョンが同年7月にChessからシングル発売され、彼にとって最初で最後の全米ナンバーワン・ヒットになった。原曲は、デイヴ・バーソロミューが'52年にKingに吹き込んだ同名曲。先生はこれを改作し、ロックンロール学校の校歌にしてしまった。

 この歌で“ding-a-ling”は、おばあちゃんが買ってくれた鈴の玩具として登場するが、それは“おちんちん”を意味する俗語でもある。主人公が宝物のように大切にするその鳴り物は、同時に“ロックンロール”のメタファーとして捉えることができるかもしれない。

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| Man's Man's Man's World | 06:00 | TOP↑

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マシューマン、シャーデーと密会?!



 '16年9月19日にスチュアート・マシューマンのインスタグラムに投稿された写真。キャプションは“イギリスで友達のアーニーと(With my mate Ernie in England)”。一緒に写っている“アーニー”はシャーデーの家で飼われているロバで、場所はその敷地内にある納屋の前である。シャーデーに関する言及は全くないが、アイラのインスタをチェックしているファンには、マシューマンがシャーデーの家を訪れたことがすぐに分かる。

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| Sade News | 07:06 | TOP↑

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あさイチのブイカ



 ちょっと眠そう。

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| Diva Legends | 05:00 | TOP↑

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マシューマン、SupremeのシャーデーTシャツをゲット



Thanks to @supremenewyork for the badass #sade tshirts !!(1 March 2017 @stuart_matthewman

 先日紹介したSupremeのシャーデーTシャツをスチュアート・マシューマンがゲット。ホワイト版を着て自室のレコード棚の前に立っている写真がインスタグラムに投稿された。どうやらSupremeから贈呈されたようだ。あんたはシャーデー・ファンか!

| Sade Tree | 02:00 | TOP↑

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Benjamin Clementine──さらば



 ベンジャミン・クレメンタインの「Adios」。自身の弾くピアノと、ヴァイオリン&チェロの室内弦楽をバックに歌われるアップテンポのワルツ曲。マイナー調のブルース進行はスクリーミン・ジェイ・ホーキンス的だが、シャンソン風の端正な歌い口は、スクリーミン・ジェイと同時にスコット・ウォーカーを思わせたりもする。

 「Adios」を聴いて誰もが驚くのは、途中で曲が中断され、聴き手に向けたベンジャミンの喋りに続いて、全くの別曲が挿入される型破りな曲構成だろう。大胆不敵な演劇的表現や、そこで聴かれるオペラ歌唱には、ジェイク・サックレイやレオ・フェレといった英仏シャンソン歌手に加え、マリア・カラスやルチアーノ・パヴァロッティまでも影響源として挙げる彼のユニークな個性がよく表れている。2nd EP『Glorious You』(2014)で発表されたこの曲は、後にデビュー・アルバム『At Least For Now』(2015)に再録音版が収録された。シングル曲ではないが、彼の個性を強烈に印象づける決定的な代表曲のひとつである。

 臆病な自分に別れを告げる内省的な歌詞は、『Glorious You』で共に発表された「Condolence」と似ている。また、一心に夢を追いかける自分を描いている点は、デビューEP『Cornerstone』(2013)収録曲で、同じく『At Least For Now』で再録音された「London」に通じる。“Adios”とは、言い換えれば“Don't look back(振り向くな)”である。ベンジャミンの歌には若者特有の自己にまつわる苦悩や闘争を描いた自叙伝的なものが多いが、豊かなイメージを喚起する瑞々しい言葉には、世代を超えて人を魅了する純粋な美しさがある。'14年の秋、「Condolence」のヴィデオを視聴して衝撃を受けた後、私はこの曲を聴いて完全に打ちのめされた。

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| Man's Man's Man's World | 03:30 | TOP↑

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