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マシューマン、SupremeのシャーデーTシャツをゲット



Thanks to @supremenewyork for the badass #sade tshirts !!(1 March 2017 @stuart_matthewman

 先日紹介したSupremeのシャーデーTシャツをスチュアート・マシューマンがゲット。ホワイト版を着て自室のレコード棚の前に立っている写真がインスタグラムに投稿された。どうやらSupremeから贈呈されたようだ。あんたはシャーデー・ファンか!

| Sade Tree | 02:00 | TOP↑

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Benjamin Clementine──さらば



 ベンジャミン・クレメンタインの「Adios」。自身の弾くピアノと、ヴァイオリン&チェロの室内弦楽をバックに歌われるアップテンポのワルツ曲。マイナー調のブルース進行はスクリーミン・ジェイ・ホーキンス的だが、シャンソン風の端正な歌い口は、スクリーミン・ジェイと同時にスコット・ウォーカーを思わせたりもする。

 「Adios」を聴いて誰もが驚くのは、途中で曲が中断され、聴き手に向けたベンジャミンの喋りに続いて、全くの別曲が挿入される型破りな曲構成だろう。大胆不敵な演劇的表現や、そこで聴かれるオペラ歌唱には、ジェイク・サックレイやレオ・フェレといった英仏シャンソン歌手に加え、マリア・カラスやルチアーノ・パヴァロッティまでも影響源として挙げる彼のユニークな個性がよく表れている。2nd EP『Glorious You』(2014)で発表されたこの曲は、後にデビュー・アルバム『At Least For Now』(2015)に再録音版が収録された。シングル曲ではないが、彼の個性を強烈に印象づける決定的な代表曲のひとつである。

 臆病な自分に別れを告げる内省的な歌詞は、『Glorious You』で共に発表された「Condolence」と似ている。また、一心に夢を追いかける自分を描いている点は、デビューEP『Cornerstone』(2013)収録曲で、同じく『At Least For Now』で再録音された「London」に通じる。“Adios”とは、言い換えれば“Don't look back(振り向くな)”である。ベンジャミンの歌には若者特有の自己にまつわる苦悩や闘争を描いた自叙伝的なものが多いが、豊かなイメージを喚起する瑞々しい言葉には、世代を超えて人を魅了する純粋な美しさがある。'14年の秋、「Condolence」のヴィデオを視聴して衝撃を受けた後、私はこの曲を聴いて完全に打ちのめされた。

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| Man's Man's Man's World | 03:30 | TOP↑

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SupremeのシャーデーTシャツ



 『Love Deluxe』って今年で25周年だよなあ……と思っていたら、アメリカの老舗ストリート・ファッション・ブランドのSupremeが、『Love Deluxe』期のプロモ写真(エレン・フォン・アンワース撮影)をプリントしたシャーデーTシャツを作った。公式コラボ商品らしく、“To Supreme / Your Love Is King / Sade x”というシャーデー本人の手書きメッセージがゴールドでプリントされている。GolfのバッタもんTシャツとはわけが違う。マジ、デラックス!

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| Sade Tree | 06:00 | TOP↑

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Buika──愛のエクソダス



 ブイカが遂にやって来る。あのベンジャミン・クレメンタインを押し退け、'15年S.A.D.E.大賞を受賞した現代最高の歌姫。待望の来日公演まであと一週間。ソウル・ファンもフラメンコ・ファンもラテン音楽ファンもジャズ・ファンもアフロビート・ファンもレゲエ・ファンも、全員行くべし!

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| Diva Legends | 00:00 | TOP↑

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追悼 GEORGE MICHAEL(午後)──ブルーのち自由



 ジョージ・マイケル追悼記事の後編。ワム!時代の名曲を訳した前編“晴れのちブルー”に続いて、今度はソロ時代の名曲を訳す。取り上げるのは、2nd『Listen Without Prejudice Vol. 1』(1990)の主要曲「Freedom 90」。

 言うまでもなく、ワム!時代のヒット「Freedom」のセルフ・リメイクではない。ポップ・スターから脱却し、何ものにも束縛されない自由なソウル道を邁進し始めた新生ジョージ・マイケルの渾身の所信表明。以後のジョージの姿勢が明快に示された、彼にとって終生のテーマ曲とも言える作品だ。

 ここでは歌詞の拙訳(偏見なしに読んでほしい)とあわせて、同曲の音楽ヴィデオではなく、'93年12月1日の世界エイズ・デーにロンドンで行われたHIV/エイズ撲滅のための慈善コンサート〈Concert Of Hope〉の映像をご覧いただきたい。主催のナショナル・エイズ・トラストの支援者でもあるダイアナ妃を客席に迎えたこのコンサートに、ジョージ・マイケルはミック・ハックネル、k.d.ラングと共に出演し、トリで圧巻のパフォーマンスを繰り広げた。もちろん「Freedom 90」も歌われる。彼の素晴らしさ、偉大さは、このライヴ映像を観れば嫌というほど分かる。往年の彼をよく知らない淑女の皆さん、そして若き野郎どもも、どうか偏見なしに観てほしい。これぞ最高のジョージ・マイケルだ。

 心から冥福を祈る。ジョージ・マイケルよ、永遠なれ!

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| Man's Man's Man's World | 20:00 | TOP↑

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